【インド新規事業立ち上げ物語】(第181話)AI遊び <東京編>

※ CEOブログの一環としてGozioki代表の吉田が執筆
※ Goziokiでは「サステナビリティ教育・支援プラットフォーム」である”SALSH”の開発を進め、日本企業の『サステナビリティ経営』やCSR活動の後押しを目指している
※ インド現地での動きなどについては出張の総括動画をご参照

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今回の内容はインドと直接関係ないが、前々回の投稿でAI遊びの味を占めてしまったので、少しだけお遊びにお付き合いいただけたらと思う。

ChatGPT経由で、DALL-Eに東京の画像を作成してもらった。


まずこちらが2024年(現在)の東京。


続いて2030年。今から6年間でここまで変化するのかどうかはあやしいところであるが、一旦はこのまま受け入れることとする。


そして2040年。現在と比べて何が一番違うのかと言えば、ビルの屋上の様子ではないだろうか。


こちらは2050年。インドの2050年を予測した際も同じであったが、2050年になると緑が一気に増える。カーボンニュートラルの達成期限に向けた「テクノロジーとエコロジーの融合」が実現されている。ビルの屋上は更に不思議になっている。


2060年がこちら。


最後は2070年。

2040年→2050年→2060年→2070年と、順当に進化の歴史を見ることができる。2030年の時点ではドローンをはじめとする飛行物体が登場しないが、2040年以降は多く見られる(先進国の方が、飛行制限により、ドローンの普及が遅れる未来を暗示しているのであろうか)。

また2070年になると、インドと東京が互いにとても似てくるのが興味深い。気候の異なる2つの地域ではあるが、インフラの見た目に差がなくなっていくのかもしれない。

このように見ていくと、AI画像を起点に想像することで、様々な論点に辿り着くことができる。

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