【CEOブログ】1年間で延べ30回アジア出張して思ったこと(2019年を振り返る)

2019年は延べ回数(一度の出張で複数の国に行くこともしばしばあった)で30回アジア出張する機会があった。

・ミャンマー(13回)
・カンボジア(7回)
・タイ(4回)
・フィリピン(2回)
・インドネシア(1回)
・ベトナム(1回)
・シンガポール(1回)
・スリランカ(1回)

この数字は私の海外出張のみを示しており、これ以外にも国内出張や、或いは私以外の社員の出張がある。なぜここまで出張が多いのか、また、ここまで出張をする意味が本当にあるのか。海外出張する意味は通常、「新規顧客開拓」「既存顧客対応」「マーケット情報収拾」この3点に集約されると思うが、Gozioki事業に即した形でもう少し細かく見ていきたい。

海外出張理由(Gozioki 2019年の場合)

【1】大学提携(ミャンマー、インドネシア)

一部リリースし対外発表しているものもあり、またそうでないものもあるが、東南アジアの大学と協議を行う場面は非常に多い。交渉フェーズのもの、そして実行フェーズのものとあるが、プロジェクトの細かい点を確認しながら確実に事業として前に進めるため、頻度高い訪問が発生している。

【2】人材会社との関係構築(ミャンマー、フィリピン、タイ、インドネシア)

ミャンマー、フィリピン、タイ、インドネシアといった国々で教育・人材事業の基盤を作る上では、地場プレイヤーとの関係構築が欠かせない。地場プレイヤーたちへ積極なアプローチを行っている。営業活動、そして各種交渉。

【3】トラブル対応(ミャンマー、カンボジア)

色々な国で、色々なことを行おうとすると、どうしても大小様々なトラブルは付き物。中でも実務が多いミャンマー、カンボジアでの対応がGoziokiでは多い。もちろんトラブルはないに越したことはないが、各種トラブルは「自分たちが前に進もうとしていることの証」とポジティブに捉えるようにしている。逆に言えば、何も仕掛けなければ、何もトラブルは発生しない。

【4】その他

他には、M&Aに関わる検討や、既存提携先との定期的な打ち合わせが挙げられる。

教育事業は時間が掛かる

この30回のアジア出張を通じて改めて思うのは、「教育事業は時間が掛かる」である。これは当たり前の側面もあり、「教育事業」以前に、そもそも「教育」が時間の掛かるものである。小学校に入学した人が初日で劇的な変化を遂げる訳ではない。大学に入学した人が初日で劇的な変化を遂げる訳でもない。同様に、社会人になってから所属する組織で受ける「教育」もすぐに成果が現れるものではない。

「教育」も、そして「教育事業」も、一朝一夕で何か答えが出るものではない。

教育事業は時間が掛かるとしたら、それに取り組む我々Goziokiのスタンスは如何なるものか。チームの中で常に意識されていることは3点ある。「①粘り強く」、「②戦略性を見失わず」、そして「③臨機応変に」。②と③は一見すると相反する考え方にも見える。ここでは「軸はブレずに、但し個別の動き方は柔軟に」の意味とご理解いただきたい。

GET INVOLVED

最後に、改めて、Goziokiの経営理念をご紹介したい。

『〜世界とGET INVOLVED〜』

これは上に記載した①②③を踏まえ、我々が2020年も自信を持って実行していくものである。世界と深く、密に繋がっていく。

2019年も大変お世話になりました。2020年もどうぞGoziokiをよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください。